大好きだった人のデビュー

大好きだった平野紫耀がデビューします

私はなぜ、Kingがだめなのか、
なぜ、King of 関西が好きだったのか(過去を伝えていこうぜ!みたいなツイートが伸びてたけどKin KanがKing of Kansai表記になったの割と根に持ってます笑)
なんとなく書いてみようと思います

最初に言っておきますがしょうれんに戻ってきて欲しいとか思っているわけではないです。


2013年2月
中学一年生の頃
佐藤勝利くんと一緒に出てきたKin Kanを見てそこから平野くんにハマりました。

個人的になにきんが好きっていうよりKin Kanが好きってタイプでした

Kin Kanの好きなところは、本当にいいグループでこれぞグループの良さ!っていうのが詰まってるところ。
平野くんがアクロバットが得意だからそれに合わせて2人も練習して3人でアクロバットやっちゃうとことか柊真くんが通訳して平野くんをおもしろくして自分の笑いのスキルもどんどん上げていったとことか仲が良くてくっつきまくって平野くんと柊真くんが仲良しだとすぐ寂しくなって俺も入れてって言う康二くんとかそういうところとかめちゃくちゃ好きでした
平野くんは永瀬廉ちゃんとも仲良しだしよく一緒にいたけど僕にはKin Kanがあるからみたいなとこ好きでした。明らかに廉ちゃんがくっついていってしょー大好き感を出すのに廉ちゃんはしょーがくっついてくるんだろ!っていうのも好きでした。
だから東京に2人が行って1番ショックだったのは平野くんに違う仲良しな人ができて廉ちゃんが近づけなくなって私の一番嫌いな俺たち仲良いとこあんま見せないスタイルだからみたいなシンメになってしまったところです。本当に切ないです…でも昔ほどしょうれんは詰め寄ることはできないんだろうなって見てて思うのでしょうがないかなとも思ってます。最近今は良い関係になったって言ったりもしてますが仲良しだった時代を見てるとちょっと違うような気もしています笑

話はズレましたがそんなこんなでKin Kanちゃんへの気持ちを捨てられぬままキンプリデビューが決まりました。

まずはデビューおめでとうございます
きっかけは平野紫耀が主に行動して直談判っていうのは意外だったけどいつの間に大人になったのだと実感しました。

Kingのことが受け入れられない理由はあまりないし強いて言うならおもしろくなりそうなトークを誰も拾おうとしないところだけど東京の人には必要ないし、ただKin Kanじゃないとダメだった、それだけでした。




でもこれからきっとたくさんの人に好きになってもらえるはずだから何年かかろうとちゃんと応援できるようになりたいと思いますそれまではずっと茶の間ファンとして陰ながら応援しています。

そして、必ず康二くんも西畑さんも大西さんもデビューして10年後でももっと先でも構わないからあの時同じグループだったよねってテレビで笑って話す時が来ること、そんなことを期待しています。

きっとキンプリの6人への風当たりは強いかもしれないけどビッグなグループになって私が過去を引きずっていたのを後悔するくらいすごいグループになって欲しい。心からそう思っています。

本当にデビューおめでとうございます